寝起きが悪い原因をチェック!

あなたは、寝起きはいいほうですか。

朝方眠くて仕方がない、目覚ましが鳴っているのに起きられないなんて事はありませんか。

一日の始まりの朝がすっきり目覚められないと良いスタートがきれないですよね。

寝起きが悪いということは、夜に浅い眠りになってしまってたり、起きるタイミングで覚醒出来ない状態にある可能性が高いです。

寝起きが悪く、目が覚めても、眠気やだるさが残っているのは、身体が起きているのに脳がまだ眠っている状態にあるからです。

この状態のことを「睡眠慣性」といいます。

夜にしっかり熟睡出来ていると、起きてからすぐに睡眠慣性はなくなります。

睡眠の眠りが低かったり、タイミングがずれて朝方に脳が深い眠りに入っている時に目覚ましで強制的に起きると強い睡眠慣性は働きます。

睡眠慣性が残っている間は、脳が活動しないため、いつまでも眠気やだるさを感じることが寝起きが悪くさせます。

寝起きが悪くなる睡眠慣性を引き起こす要因には様々なものがあります。

次に環境面、身体面、精神面、習慣面のそれぞれのテーマからこの原因についてご紹介致します。

環境面

質の悪い睡眠とお別れして良質な睡眠をとるためには、寝る環境にも配慮する必要があります。

それには、まず自分に合った寝具を選ぶことです。

今、寝起きが悪いと感じている方は自分とは合わない寝具を使用しているのかもしれません。

以前、自分では硬い枕を好きで愛用していた人がいましたが、熟睡出来ないため枕を少し柔らかいものに変えたそうです。

すると、それだけで眠りの深さはすごく変わったという話もあるくらいです。

もう一つ、睡眠時の姿勢でも睡眠の質は変わってきます。

特に睡眠時無呼吸症候群の方の場合、仰向けに寝ていると、呼吸が止まってしまい、眠りが浅くなります。

口呼吸でなく鼻呼吸になるように横向きに寝るように心掛けるといいでしょう。


その際に抱き枕を利用したりすると横向きになりやすくおすすめです。

また、うつぶせは、臓器を圧迫して心臓に負担をかけるため良質な睡眠の妨げになります。

このように、ちょっと変化するだけでも質の良い睡眠に繋がり、寝起きの悪さが緩和されます。

身体面

身体面でも睡眠の質を改善させる事が出来ます。

適度な疲れを感じると、脳は睡眠で身体を回復するように命令を出し、その伝達により眠気を誘い心地よい眠りにつくことが出来ます。

しかし、働きすぎなどで体に過度なダメージを与えてしまうと、就寝前にも体が強張った状態が続いて緊張しているため睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されずに寝付きな悪くなり、良質な睡眠の阻害をします。

そこで、寝る前に筋弛緩法等で緊張状態をほぐしてあげることで改善出来ます。

筋弛緩法とは、その名の通り、力を入れた状態と力を抜いた状態を繰り返し行うことにより、肩こりや目のまわりなど身体の緊張をほぐして、筋肉や神経を柔らかくする効果があります。

強張った身体が解き放たれてリラックス出来るのでおすすめです。

忙しい方でもこれなら寝る前の数分実践することにより、効果があるので、是非試してみて下さい。

良質な睡眠を手に入れて、更に体の回復をして快適に過ごしましょう。

精神面

よく眠れない原因の一つに心理的原因もあげられます。家族や友人、仕事の事や対人関係で強いストレスを感じていませんか。

ストレスが過度に溜まっていると、脳は長い眠りを要求するようになります。これは浅い眠りであるレム睡眠に、精神疲労を回復させる働きがあるためです。

しかし、浅い眠りが長くなると、いくら眠っても眠いという状態になります。結果、脳は休息できずに逆にストレスが溜まり悪循環に陥ってしまいます。

またストレスがかかると、ストレスホルモンと言われているコルチゾールの分泌も増えます。

このコルチゾールには、脳と体を覚醒する働きがあり、そのため、寝ている間でも脳が興奮している状態が続いてしまうため、熟睡できない浅い眠りになります。

また、自律神経が乱れにより、交感神経が優位になり、副交感神経に切り替わらないため、良質な睡眠がとれない原因になっています。

寝る前にアロマで良い香りを嗅ぐ等、日頃から自分なりのストレス発散方法を探して、心をリラックスして、出来る限りストレスを軽減はさましょう。

習慣面

寝起きが悪いのを改善する為には、日頃何気なく行っている生活習慣を見直すことも大切です。

例えば、睡眠には、体内時計も関係してきます。

体内時計を整えることにより、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌が正常になります。

この、メラトニンは覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを促す効果があり、良質な睡眠には欠かせないホルモンです。

生活習慣が乱れている現代社会では、「メラトニン」の分泌が正常に行われていない方が増えています。

少しの生活習慣の改善によっても体内時計は整えられます。

例えば、1日3回の食事の時間をなるべく毎日揃えるようにするだけでも、大分体内時計は整います。

更に、食事の時間だけでなく、就寝時刻も決めるようにするとより生活リズム全体も整うのでおすすめです。

また、改善したい悪い週間としては、就寝前のアルコールやカフェインの摂取です。

これらを摂取すると、就寝前に脳が覚醒して寝たとしても眠りが浅くなりやすいので、

どちらも、眠る前に飲むことは控えた方がよいでしょう。

眠りのメカニズムについて

寝起きが悪い6 メカニズム

質のいい睡眠とは一体どのような睡眠の事をいうのでしょうか。

それには、まず睡眠のメカニズムについて知っておきましょう。

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠という2つの種類によって成り立っています。

テレビ等で耳にされた方も多いと思います。

レム睡眠は浅い眠りであり、身体は休息状態にありますが、脳だけは起きている時と同様に活動しています。

そのため、自律神経は不安定で交感神経が優位になるため、心拍数の変動も激しくなります。

一方、ノンレム睡眠は深い眠りであり、筋肉の身体の活動は多少ありますが、脳は休息状態になります。

レム睡眠とは逆に、自律神経は安定して拭く交換神経が優位になり、心身共にリラックスした状態になります。

ノンレム睡眠は更に4段階の深さに分かれていて、この中のステージ3とステージ4のノンレム睡眠は特に深く眠っている状態になります。

この眠りの時には、触られても、物音や名前を呼ばれても簡単には目が覚めない熟睡している状態にあります。

お気づきの方も多いと思いますが、質のいい睡眠というのは、このステージ3、4の状態のノンレム睡眠のことを指します。

睡眠の一番大きな役割は、身体の休息よりも実は、脳の休息にあります。

ステージ3,4のノンレム睡眠の状態では、脳がしっかりと休めています。そのため、深いノンレム睡眠は質の良い睡眠といわれています。

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